僕の友達に、とあるベンチャー系企業を起こした人がいるのですが、彼が諸々のノウハウをどこでどのようにして手に入れたのか。そう、契約社員として様々な企業を渡り歩いたのです。
正社員は、仕事の経験を積んでいくのと同時に、会社内で出世していくために色々と立ち回らなければなりません(もちろん、野心があればの話ですが)
ところが友人は、ノウハウだけを盗んで会社を起こすという明確な目的があったので、仕事や人脈を拡げる以外の事はしませんでした。これは、正社員にはなかなか出来ない事です。
第一、正社員として大手企業や先端の企業に何度も採用されるというのは、かなり難しいことです。
万が一それが出来たとして、正社員は会社内でのしがらみが多く、他の事をなかなか考えられない場合が多いのです。
待遇も決して悪くないし、まあこのまま勤めていてもいいか、ということで、起業という夢をいつしか忘れてしまう人も多いようです。
何が何でも起業を、という人は、契約社員という選択肢もあるということを知っておくのはマイナスではありませんよ。