期間を定めて、会社と雇用契約を結んで働く社員の事です。期間社員などと言ったりもします。
契約社員だからと言って、一方的に解雇したりというような事は本来出来ませんが、基本的に長く勤める訳ではないので、研修が異様に短かったり、あまり大事にされなかったり、という事が多いのが現状です。
というのは、契約社員というのはかつて、専門的な技術を持った即戦力の人材に、期間限定で会社を助けてもらう、というようなスペシャリストという扱いだったからです。
それが、今は正社員とアルバイトの中間のような微妙な立場というイメージ。
実際、かなり不当な扱いを受けて、それでも文句も言えず泣き寝入りしている人もいるようです。
暗い事ばかり書きましたが、悪い事ばかりじゃありません。それについては、次項「契約社員のここがいい・ここが悪い」にて紹介します。
なお、サイトの冒頭でチラッと挙げた嘱託社員というのは、通常、その会社なり団体なりを定年退職した人が、定年後も同じ会社で働く際の雇用形態で働く人の事を指し、契約社員の一種です。